バイクの保険について

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バイクを乗る前に考えておきたいことのひとつは保険です。自賠責保険は必須なので考える余地もなく入らなければなりませんが、任意保険や盗難保険は加入するかどうか自分で判断する必要があります。また、種類も豊富で様々なものがありますのでよく考えて自分で納得のいく保険に入りたいものです。

保険の種類

自賠責保険

この保険には必ず入らなければなりません。
自賠責保険にはバイク屋、損害保険会社、インターネット、最近だとコンビニからでも入ることができます。
どこから入っても保険料や、補償額に違いはありませんので好きなところから入ると良いでしょう。
値段もそんなに高くないので(年間で1万円程度)バイクの購入時一緒に手続を済ませておく事をオススメします。

自賠責保険への加入は義務ですので、もし加入せずにバイクを運転してしまうと以下のような罰則が適用されれます。

  • 1年以下の懲役または50万円以下の罰金
  • 6ヵ月の範囲内で免許停止処分

自賠責保険の加入に必要な物

それでは自賠責保険に加入するには何が必要なのでしょうか?

  • 軽自動車届出済証
  • 保険料

以上の物が必要になります。
私の場合はバイクを購入した店舗からそのまま申し込みました。

任意保険

こちらの保険は任意なので必ずしも入る必要はありませんが、入っておくことをオススメします。
私の場合バイクショップで詳しく説明をしてもらいお店の人に色々相談しながら納得の保険を選びました。
自賠責保険はバイクで事故を起こした時に「相手のケガに対してのみ補償」してくれる保証で、必要最低限の保証内容になっています。
バイクの修理や、ライダーの怪我などには適用されませんので補償範囲が狭いのです。

任意保険は自賠責保険ではカバーできない範囲も保証してくれる

任意保険は自賠責保険では適用されない範囲まで保険が適用されます。
もちろん、選択する保険やコースなどによって補償範囲や補償額は異なりますが、バイクの修理やライダーの怪我にも適用ますので安心です。
さらに、単独事故でも保証してくれたり、レッカーも付いてくる任意保険もありますので、自分にあった保険を探すと良いでしょう。

保険の種類 対人 対物 単独事故 レッカー
自賠責保険
任意保険

※もちろん、任意保険は選択するコースにより保証内容が異なりますので契約内容はしっかり確認しましょう。

任意保険は自賠責保険よりも高くなってしまいがちです。
保険料は年齢や乗っていいるバイク、免許証の色などによって変わってきます。
少しでも安い金額で契約したい場合は比較サイトなどを利用すると良いでしょう。

盗難保険

盗難保険はバイクの事故に対処するものではなくバイクが盗難された時に適用される保険です。
バイクの盗難は年間6万件にもなりますので、不安な人は加入しておきましょう。

保険以外にも防犯グッズは沢山ありますので、そちらを活用するのも1つの手です。
鍵はもちろん、意外にもバイクカバーは防犯グッズとして役立ちます。
バイクの盗難犯は特定の車種を狙っていますので、カバーを掛けておけばどんなバイクかわからないので盗難されずらいのです。
バイクを雨や風から守るためにも盗難防止の為にも最低限バイクカバーはしておきましょう。

私のバイクは中古で安かったのもあり盗難保険には入っていませんが、バイクの車体価格が高いものであれば入っておけば安心できるかと思います。

まとめ

バイクに乗るには最低限自賠責保険には加入しましょう。
もし、未加入のまま運転してしまうと罰則があります。知らなかったでは済まされないので忘れずに加入しましょう。

また、初心者は特にそうですが任意保険にも入っておくことをおすすめします。
義務ではないのでこちらは自由ですが、自賠責保険では保証の範囲が狭いのです。
いざという時に困らないように入っておいて安心してバイクを運転しましょう。

私ももちろん加入しています。
幸い私は事故を起こしたことはありませんが、ある日突然バイクが動かなくなってレッカーを出してもらったことがあります。
保険に入っておくと無料でバイク屋までレッカーしてもらえるサービスが付いてきますので、いざという時に困らないためにも任意保険には加入しておきましょう。

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