バイクの保管はどうすればいい?

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バイクはそのまま野ざらしで保管しておくとどんどん劣化していき色あせたり、メンテナンスが必要な状態になってしまいます。
それを防ぐためにはバイクカバーやコンテナなどで風雨からバイクを守る必要があります。

バイクの保管準備

まずは、バイク保管準備をしておきましょう。
この準備をしっかりしておかないと、いくらコンテナやガレージなどのしっかりとした場所に保管していてもバイクが錆びたり動かなくなる事があります。
バイクの保管方法を確認する前に準備について見ていきましょう。

ガソリンタンクを満タンに

バイクの保管前には出来るだけガソリンを満タンにしておきましょう。
フューエルタンクをガソリンで満たしておくことでタンク内のサビを防止することができます。

特に冬場などは温暖差からフューエルタンク内が結露することがあるのです。
ガソリンタンクを満タンにしておくことで、結露を防ぐことができます。
数日程度であれば大丈夫ですが、長期間バイクに乗らないのであればガソリンを満タンにしておきましょう。

キャブレターからガゾリンを抜いておく

1週間ほどバイクに乗らないのであればキャブレターからガソリンを抜いておくことをおすすめします。
キャブレターはガソリンと空気を混ぜ合わせ発火し易い状態にする為の装置ですが、ガソリンを入れたままにしておくとキャブレター内のエアフィルターが目詰まりを起こしバイクのエンジンがかかりづらくなってしまうのです。

キャブレターからガソリンを抜くには以下の手順が必要です。
①燃料タンクのスイッチをOFFにする
②バイクのエンジンをアイドリングしておく

以上の手順を踏むことで、キャブレター内に残ったガソリンがアイドリングによって消費され空になるのです。
完全にガソリンを抜くには大体10分程度の時間がかかります。
しばらくするとガソリンが供給されなくてってエンジンが停まっています。

こうすることで、キャブレター内のエアフィルターが目詰まりを起こさず長期間乗らなくてもエンジンが掛かりやすい状態を維持できるのです。

バイクの保管方法

それではバイクの保管方法について見ていきましょう。

バイクカバー

バイクの保管方法として最も簡易的なのはバイクカバーでの保管です。
カバーを取り付けるだけなので安い物であれば5000円程度からあります。
風や雨からバイクを守ることが出来るので、バイクを保管するなら最低でもバイクカバーを取り付けておきたいところです。

バイクコンテナ


バイクカバーに比べしっかりと保管されるのがバイクコンテナです。
バイク1台がちょうど収まる程度のコンテナだから場所をとらずに保管できます。
バイクカバーだけではちょっと心配と言う人はバイクコンテナを利用すると良いでしょう。

風や雨からはもちろん、盗難などからも守れるのでバイクカバーに比べると随分心強く感じるでしょう。
値段はピンからキリまでありますが、だいたい20万から30万程度を想定しておくと良いでしょう。

「バイクコンテナは欲しいけど値段が高くててか出せない・・・。」という人には月額でバイクのコンテナを貸し出してくれるサービスもあります。

公式ページ
スペースプラスのバイクコンテナ

ガレージ

バイクコンテナよりも更に立派な保管庫です。
バイク1台だけでなく2〜3台止めることができ、メンテナンスのための工具などもしまって置くことができます。
バイク+車の保管や、バイクを2~3台持っている人には良いですが1台だけであれば値段やスペースの観点からあまり現実的ではないでしょう。
金額も50万から100万程かかります。

バイクの保管なら安全性を考えるとバイクコンテナが最適

私自身はというとお金の問題からバイクカバーだけで保管しています。
それだとやはり不安があって、「台風が来た時にバイクは大丈夫だろうか・・・・。」「盗難はされていないだろうか」などと心配になる事があります。
また、バイクカバー自体も直射日光や雨などですぐに劣化してしまうので半年から1年程度で穴が空いてしまうのも悩みです。
しかし、私の場合は盗難のリスクの低さやオフロードバイクという比較的風雨に強いバイクである事からカバーで十分だと思っています。

もし、バイクカバーでは不安という人がいればお金の面でもスペース的にもバイクコンテナが現実的だと思います。
バイク1台だけが入るという必要最小限のサイズ感と、しっかりと鍵も閉まり風雨にも負けない頑丈さがあるから安心です。
バイクコンテナが気になるという人はこちらのサイトを参考にしてみると良いでしょう。

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