運転前点検をしよう

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バイクを定期的にチェックして安全に楽しく運転しましょう。
いくら運転技術が向上してもメンテナンスのされていないバイクに乗るのは事故を誘発してしまいとても危険です。
気持ちよく運転するためにも定期に点検をしておきましょう。

運転前点検

バイクを乗る前に簡単なチェックをしましょう。
慣れれば数分でできるので安全にバイクに乗るためにも出来る限りの事はしておきましょう。

1.燃料タンクの点検

タンクを開けてガソリンの残量があるか確認します。また同時に傷や凹みガソリン漏れがないか簡単に確認します。

2.オイルの点検

平坦な場所で車体を垂直に点検窓からエンジンオイルの量を確認します。

3.タイヤの点検

空気圧のチェックと異物などが刺さっていないか確認します。

4.チェーンの点検

チェーンのあそびは適切かどうか、ゴミなどの異物を巻き込んでいないかなどをチェックします。

5.エンジンの点検

エンジンをかけたときに異音がないかどうかを確認します。

6.ブレーキの点検

ブレーキがちゃんとかかるかどうか実際にバイクを押してみて確認します。

7.クラッチの点検

クラッチレバーを握り動作や手ごたえに異変がないかどうかを確認します。

8.ランプ(ヘッドライト・ウィンカー・ブレーキランプ)の点検

ライトの動作させてみてちゃんと点灯するかどうかの確認をします。昼間など確認しづらい時はライトに手をかざし手の明るさで確認することができます。

9.ネジの点検

運転をしていると振動や衝撃などでネジが緩むことがあります。ネジの緩みがないかどうかを点検します。

定期点検をしよう

エンジンオイルの交換やタイヤのスリップサインのチェックなどバイクを乗る上で欠かせないのが定期的なメンテナンスです。
運転していく過程で消耗する部品が沢山あるので安全の為に定期的なメンテナンスや点検が必要になるのです。

バイクの定期点検

運転前の点検とは別にバイクの走行距離や一定期間ごとにチェックが必要です。
例えばエンジンオイルなどはバイクに乗らなくても経年劣化で悪くなっていきます。
定期点検をすることで普段は気づかない小さな変化に気づき大きなトラブルを未然に防ぐ事ができます。

バイクの定期点検

走行距離1000kmごとに行う点検

①エンジンオイルの点検
エンジンオイルの点検窓からオイルの量を確認します。
エンジンオイルの確認の方法はエンジンを停止させてから約5分後にできるだけバイクを垂直にした状態で確認します。
②クラッチレバーの遊び調整
③ドライブチェーンの点検
④タイヤ、ホイールの点検
⑤バッテリーの点検

バイクの定期点検は大切

400cc以下のバイクは車検が必要なくずっと乗り続ける事ができます。
お金もかからず手間もかからないのですが、その分自分でしっかりとメンテナンスをしておかないと大きなトラブルにつながります。
車検の必要ないバイクこそ定期的な点検が重要になります。

バイクショップによっては5,000〜点検をしてくれる所もありますので自分で定期点検をするのが手間に感じた場合は利用すると良いでしょう。

まとめ

400cc以下のバイクであれば車検は必要ありません。
しかし、逆に言えば自分でしっかりと点検する必要があります。
いくら車検がないからと行って点検を怠っていれば大事故につながります。
しっかりと点検して安全なバイクライフを送りましょう。

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